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泌尿器・生殖器

腎盂腎炎

<症状と原因>
症状はほとんど見られませんが、尿の混濁、血尿などがみられたときは注意です。 腎組織から送られてくる尿は腎杯を経由して腎盂に集まり尿管にでる。 この部分が病原細菌に感染して炎症を起こすものが腎盂腎炎といわれております。

<治療の方法>
抗生物質の投与が中心になります。 腎不全になっていれば、その治療もおこないます。

膀胱炎

<症状と原因>
尿の出方が悪く、しょっちゅうトイレに行くなど落ち着きがない状態になりがちです。細菌感染によって発症する場合がほとんどなので、猫の場合は尿質が濃いのであまりかからないようです。

<治療の方法>
細菌感染が原因の場合は抗生物質を投与しますが、特効薬が無いのが現状なので、ほかにはどのような抗生物質が効果あるかも調べる必要があります。

膣の腫瘍

<症状と原因>
しこりなどがあるときは外陰部(平滑筋腫、線維腫など)から腫瘤が飛び出している場合があります。膣の腫瘍は性ホルモンが何らかの作用によって引き起こされていると考えられます。

<治療の方法>
外科的手術による患部の除去が一般的です。不妊手術をしていないネコが発症した場合は性ホルモンの影響を無くすために卵巣も一緒に取ってしまうこともあります。

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