犬の病気・猫の病気 管理人の雑学レポート
犬の黒色腫(メラノーマ)についての記事

●口腔内のチェックは歯磨きの時に、皮膚のチェックはブラッシングの際に行いましょう。●
症状と原因
黒色腫(メラノーマ)は良性(メラノサイト-マ)・悪性(マリグナントメラノーマ)で分かれています。「黒色腫」はその名の通りで、腫瘍の色は茶色から緑黒色を呈しているが、鮮明で色素のないものもあります。色素の濃さは必ずしも悪性の強さを表してはいません。黒色腫(メラノーマ)は口腔内・眼球・皮膚・指等にみられます。口腔や指に生じるものは悪性がほとんどで、皮膚や眼球には黒色細胞腫の発生が多い。皮膚の黒色腫は、犬の皮膚腫瘍の中では比較的少なく、黒い犬、老犬に多い。頭部、四肢、胸部、腹部、背部に境界明瞭なドーム型黒色の結節ができるものは多くは、良性の黒色腫である。
皮膚の悪性黒色腫の発症しやすい平均発生年齢は9~11歳で,3歳齡でも起きたケースもあります。性別では、メスよりオスが多いです。皮膚の色素沈着度が悪性黒色腫はリンパ行性および血行性に早期に転移し、黒色腫と診断された時点ですでにリンパ節や肺に微小転移に存在します。切除でふつうは治癒する。しかし口腔内や爪床(爪のつけね)に発生するものは、非常に悪性で、発見したときにはリンパ節転移がすでに起こっていて手遅れのことも。
治療の方法
一般的な治療法としては、扁平上皮がんの場合と同じように、周囲組織を含めて切除します。がん細胞を確実に破滅させるために、悪性黒色腫の切除後に、術部とがんが広がっている部位に放射線療法を行うこともあります。
「犬の癌特集」特集目次
- 脳幹療法(脳幹活性健康法)
- 犬の癌特集目次
- マッサージ
- Tタッチ
- アロマテラピー
- ハーブ
- バッチフラワー
- 手作り食に関する知識
- ペットフードに関する知識
- 食事による病気対策
- 末期癌の対応法
- 犬の鼻腔腫瘍
- 犬の脾臓腫瘍
- 犬の膵臓腫瘍
- 直腸癌
- 卵巣腫瘍
- 膀胱腫瘍
- 肝臓腫瘍
- 消化管腫瘍
- 胃癌
- 甲状腺腫瘍
- 犬の腺腫
- 犬の血管外膜細胞腫
- 犬の皮膚乳頭腫
- 犬の精上皮腫
- 犬の基底細胞腫
- 犬の肥満細胞腫
- 犬の血管腫
- 犬の黒色腫(メラノーマ)
- 犬の皮膚組織球種
- 乳腺腫瘍
- 犬の扁平上皮癌
- 犬のリンパ腫
- 犬の骨肉腫
- 犬のガンの手術
- 抗ガン剤のメリット&デメリット
- 抗ガン剤の種類
- ガンの放射線治療
- サプリメント&健康食品
- アロマテラピー
- フラワーエッセンス(バッチフラワー療法)
- ハーブ
- 漢方
- 鍼灸
- ホメオパシー
- 犬のガンの自然療法
- ガンの対策(ガンの治療法)
- 犬のガンの検査法
- 犬のガンの予防法
- 犬のガンの原因
- 犬の癌の予防法





