犬の病気・猫の病気大辞典

2009年6月アーカイブ

ゴールデンレトリーバーの盲導犬、救助犬、探知犬

犬の病気・猫の病気 管理人の雑学レポート


ゴールデンレトリーバーはもともと猟師が打ち落とした鳥などを陸上のどんな悪い条件の場所からでも、また、水中からでも傷つけぬように獲物をくわえて取ってくる狩猟犬でした。責任感や忠実さを持ち、賢くて訓練しやすく、このように飼い主の指示にきちんと従える学習意欲が旺盛で、起床が穏やかで闘争能力が低いため、現在では家庭犬としてのみならず、使役犬としても多方面で活躍しています。

目の見えない人の目の代わりとなって働く盲導犬や、肢体不自由な人々の生活を助ける介助犬と言えば、多くの人がこのゴールデンレトリーバーを想像する事でしょう。

他にも狩猟犬の気質を活かした、山で遭難した人々を捜索し救助する山岳救助犬、海で溺れた人々を救助する海難救助犬、地震等によって生き埋めになってしまった人々を救助する災害救助犬も主にこのゴールデンレトリーバーです。

また優しい面や勇敢な面だけでな、賢さや嗅覚においても優れているゴールデンレトリーバーは、麻薬を探し出す麻薬探知犬、爆発物を探し出す爆発物処理犬といった分野でも活躍しているのです。素質、性格、能力共にゴールデンレトリーバーは全犬種の中でも屈指の優れた犬種と言えるでしょう。

ただし、人懐っこいため、番犬には向かないという 大型犬においては致命的な欠点もありますが、それはご愛嬌ということで。

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ゴールデンレトリバーの妊娠・出産

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ゴールデンレトリーバーの子供を望むのなら、まずメス犬の性周期のメカニズムを理解しなければなりません。メスが発情するのは年に1、2回で、特定の繁殖季節はありません。生後8~12ヶ月で初めての生理を迎えた後は、薬6~8ヶ月周期で発情を繰り返していきます。

生理は発情前期に始まります。この時点ではまだメスは交尾を受け付けません。出血から約10日後に排卵があり、その後1週間が受精する可能性が高い交配期間です。ゴールデンレトリーバーの初めての交尾は、愛犬が身体的にも、精神的にも成長する1歳半(3回目)の発情まで待ちましょう。

メスの発情の周期は以下の通りです。

発情前期(7~10日間)

 ホルモンの分泌が活発になり、外陰部の肥大、充血が見られ、生理が始まります。また、食欲が増す、動作に落ち着きがない、排尿の回数が増えるなどの特徴が見られます。

発情期(4~12日間)

出血開始からおよそ10日後、生理の終わりかけに黄色い粘液状のおりおのが増えて、排卵します。以後、約1週間受精可能となります。最も受胎しやすいのは排卵の2、3日後です。この時、交配、及び受精していた場合の妊娠期間は約63日間です。

発情休止期(50~80日間)

交尾を受け付けなくなってから2ヶ月前後に卵巣に黄体が現れる。妊娠していなかった場合、偽妊娠を起こすことがある。

無発情期(90~240日間)

発情休止期から発情前期までの期間のことで、卵巣に黄体等は見られません。



一方オスはというと生後11ヶ月頃に性的に成熟しますので、それ以降いつでも交尾可能になります。所属している畜権協会、や愛犬雑誌、インターネットなどでゴールデンレトリーバーのブリーダーを探すかペットショップや動物病院等でパートナーを探し、交配をします。

一方オスはというと交配後、妊娠の兆候が現れるのは約1ヶ月後、確認出来るのは出産の約2週間前とかなり間際になるまでわかりません。ただし超音波検査ならば交配後4週間過ぎれば確認することができます。偽妊娠が心配でしたら検査しに行って下さい。主な妊娠の兆候とは交配約1ヶ月後に、乳房全体が膨らんできたり、食事の量や好みが変わったり、落ち着きがなくなったりです。

一方オスはというともしゴールデンレトリバーの妊娠が成功していた場合、普段より注意深くケアしてあげましょう。散歩は運動不足にならないように、出産前の8週目くらいまで行ないます。ただし、ジャンプしたり、走るなどの激しい運動は控えます。また、オスに近づけさせることもさせないようにしましょう。シャンプーは一番安定している5週目辺りに1度だけ行ないます。食事は6週目あたりから妊娠犬用メニューに切り替えます。7週目に入ったら、普段の量の3割増を与えましょう。

出産の際、産室の温度は20℃を下回らないようにします。特に冬の時期は注意しましょう。母犬の体温が37度くらいまで下がり、呼吸が荒くなり、力むような動作が見られたら、強い陣痛と共に第1子を産み落とします。そして1、2時間後に第2子、その後は30分~1時間間隔で生まれてきます。胎児が途中で引っかかって出てこないときはガーゼを手に巻いてそっとくるむようにつかみ、軽く回すような感じで引っ張り出します。

ゴールデンレトリバーに陣痛があるのになかなか生まれてこない、2時間経っても第1子が生まれない、ぐったりとして痙攣を起こしている等という異常分娩の時は直ちに獣医に連絡し、その指示に従いましょう。

また、ゴールデンレトリバーに出産の兆候があるのに65日経っても出産しない場合は獣医に診てもらいましょう。帝王切開による出産になる場合もあります。

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ゴールデンレトリバーの去勢・避妊

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去勢・避妊手術はたんに妊娠防止になるだけではなく、 ゴールデンレトリバーにとっても病気の予防や、行動面の抑制、精神面の安定といった利点があります。もし飼い主の皆さんが繁殖を望まない場合は、オスには去勢手術、メスには避妊手術を受けさせることをお勧め致します。ゴールデンレトリーバーに手術を受けるさせられるのは1回目の発情前の6~7ヶ月くらいからです。大型犬ですので、体が大きくなる前に手術を済ませてしまう方が良いでしょう。

虚勢・避妊の利点 オスの場合

・性格が穏やかになり、しつけがしやすくなる
・マーキングを抑えられる
・前立腺の疾患の予防になる
・精巣や肛門周辺の腫瘍の予防になる
・会陰ヘルニアなどの予防になる

虚勢・避妊の利点 メスの場合

・生理の世話や発情時のわずらわしさがなくなる
・望まない妊娠を避けることができる
・子宮蓄膿症の予防になる
・子宮、卵巣、乳腺の腫瘍の予防になる
・鼠径ヘルニアなどの予防になる

上記の効果以外にメス、オスのゴールデンレトリバー共に発情期のストレスをなくすことが出来ます。

虚勢・避妊の欠点

・手術を済ませてしまうと、後から繁殖をさせたくなっても不可能になってしまう。
・皮膚病になりやすくなる傾向がある。
・肥満になりやすくなる傾向がある。

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ゴールデンレトリバーのかかりやすい病気

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ゴールデンレトリーバーは、身体的にも精神的にもとてもたくましい犬ですが純血種であるが故に、遺伝性疾患が他の犬種よりも起きやすい犬種なのです。遺伝性疾患というのは、その犬種の形質を強化する交配を繰り返していく毎に、とある遺伝子に不良が生じてしまい、発病しやすくなってしまう疾患のことです。遺伝性疾患の中で最も症状が出る部分は、関節、目、腸等で、特に股関節に形成異常のある場合が多いです。

その他にも耳が垂れてるが為に、耳の病気にもかかりやすく、長毛種であるが為に皮膚病にもかかりやすいのです。ゴールデンレトリーバーは遺伝的に肥満にもなりやすい犬種です。肥満は関節や内臓に悪影響を与える根源となります飼い主の皆さんは十分に注意してあげましょう。

ゴールデンレトリーバーがかかりやすい病気

・股関節形成不全症
・白内障
・進行性網膜萎縮症
・皮膚炎(アトピー性皮膚炎や、ノミ、ダニ、カビが原因の物も含む)
・外耳炎、内耳炎
・骨軟骨症
・大腸過敏症候群
・肥満

また、ゴールデンレトリバーに万一の事があってから病院を探すのは望ましくありません。あらかじめ近くの口コミで評判のいい病院とホームドクターを探して愛犬の健康診断を兼ねて直接自分の目で確かめると良いでしょう。

良い病院の条件

・ 清潔であること
・ 丁寧な診察をしてもらえること
・ 症状と治療の方法を詳しく話してくれること
・ こちらの納得を得てから治療に取り掛かってくれること
・ 治療費等を事前に教えてくれること

また良い病院の中でも、良い医師に診てもらうことが理想ですので、ネットで調べたり、ご近所でゴールデンレトリバーを買っている方に聞いてみたりして愛犬に最良の環境を作ってあげましょう。

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ゴールデンレトリバーの狂犬病・伝染病予防接種

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ゴールデンレトリーバーが生後90日を過ぎたら必ず30日以内に狂犬病予防注射を受け、その「注射済証明書」を持って保健所や役所で生涯に一回の畜犬登録を済ませましょう。登録料は3,000円(東京都)です。登録が済むと、その証明として鑑札と注射済票が交付されます。鑑札はゴールデンレトリーバーの首輪につけておきましょう。

畜犬登録を済ませると、毎年4月に1回、狂犬病予防接種の案内が届きますので、出来る限り毎年ここで済ませてしまいましょう。もし万が一行くことが出来なかったとしても、動物病院でいつでも受けることが出来ますので必ず受けて下さい。接種後に貰える注射済証明書を保健所などに持って行き、注射済証明書の交付を受けましょう。注射の費用は地域や病院で異なり、別途、交付手数料もかかります。

また、狂犬病以外の伝染病の予防接種は義務ではありませんが、大切な愛犬の為にも済ませておきましょう。

ゴールデンレトリバーの伝染病予防接種で防げる病気

・ ジステンバー
・ 犬伝染性肝炎
・ 犬パルボウイルス感染症
・ レプトスピラ症
・ ケンネルコーフ
・ 狂犬病
・ フィラリア症

病気により、摂取するワクチンの種類や期間、回数等が違いますので、動物病院で確認しましょう。

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ゴールデンレトリバーのシャンプー・肛門腺絞り

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シャンプーは汚れを落とす事は勿論、皮膚病の予防や、ノミ、ダニ等の寄生虫の駆除にも効果的です。ゴールデンレトリーバーは水遊びが大好きですから他の犬種に比べてシャンプーへの抵抗は格段に少なく、すぐに慣れて、気持ち良さそうに従ってくれます。

シャンプーは月に1、2回を目安に行ない、それ以上は控えましょう。清潔を保ってあげるのは大切ですが、あまり洗いすぎるとゴールデンレトリバーの皮脂まで洗い流し、毛のツヤもなくなってしまいます。もし回数的な問題でシャンプーをしてあげたくても出来ない状況になった時は濡れタオルで汚れを拭き取ってあげて下さい。

歯ブラシを使う際には、子供用の、シャンプーをする時は事前にブラッシングを行い、毛のもつれを取り除いておきましょう。タオル、ドライヤー等はシャンプーを始める前に予め用意して下さい。シャンプーとリンスは犬専用の物を用意します。夏場は薬用やノミ取り用の物を使っても良いでしょう。肛門絞り(最下部で紹介)が出来るのであれば身体を洗う前に行ないます。

お湯は35度前後にします。足元から腰、背中、首と後ろ側から前に向かってゆっくりかけて下洗いをします。耳は上から押さえて耳の中にお湯が入らないように注意します。また顔は手の平ですくうかスポンジなどを使ってお湯をかけてあげると良いでしょう。お湯で薄めたシャンプー剤を手に取り、ゴールデンレトリバーの身体にかけて、十分に泡立たせます。指の腹を使って優しく洗ってください。耳(内側含む、ただし見える範囲で十分)や頭は両手に泡を付けて優しく揉むように洗いましょう。尻尾やお尻の周り、指の間の汚れもきれいに洗ってあげて下さい。

すすぎは丁寧に行います。シャンプーが残っているとかえって皮膚炎の原因になるので、十分に洗い流します。耳の奥にお湯が行かないように、耳の内側も忘れずに洗いましょう。お湯で薄めたリンスを手の平に取り、体全体に伸ばして行きます。終わったらまたすすぎ洗いを行ないます。

ゴールデンレトリバーに身震いをさせ、大きめのバスタオルで全身を包み、水分をよく拭き取ります。次にドライヤーで手早く体を乾かして行きます。毛の向きと逆側からドライヤーを当てて行きます。(毛が皮膚と直角になるようにすると乾きやすい)半乾きになったらブラシを使って毛がもつれないようにしながら乾かして行きます。最後にコームをかけてあげれば終了です。

肛門腺絞りについて

肛門腺が詰まるとゴールデンレトリバーは痒みをごまかす為に頻繁にお尻を舐めたり、床に擦り付けたりします。このサインが出たら肛門腺絞りをしてあげましょう。(勿論サインが出る前に行ってもまったく問題ありません)

やり方は肛門を文字盤時計の中心として、すぐ傍の4時と8時の場所を人差し指と親指で押し上げるようにすると悪臭の強い茶色い液が出てきます。大変な作業ですが、この肛門腺絞りをしないでいると炎症を起こしてしまうので定期的に行ってあげて下さい。うまく出来ない場合はトリミングショップに連れて行き、一緒にやりながら学ぶとよいでしょう。

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ゴールデンレトリバーの歯磨き

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歯磨きを怠る事は歯垢や口臭の原因となり、やがては歯周病や虫歯、歯槽膿漏を引き起こします。そうならない為にも週に1度以上は歯を磨き、歯垢が溜まる前にきれいにしてあげましょう。(勿論、毎日、毎食後に行なってもまったく問題ありません)ゴールデンレトリーバーの歯磨きは生後2ヶ月過ぎた頃から始めます。

始めに唇をめくり、歯を調べます。ゴールデンレトリバーが唇や歯を触られれたり、見られたりすることに抵抗がなくなってから 歯磨きを始めるようにしましょう。指先にガーゼを巻いた指ブラシか、 指歯ブラシで行なう場合、前歯の外側をマッサージするように優しくこすってあげてください。(ゴールデンレトリバーの場合、歯磨き粉は必要ありません)徐々に慣れてきたら、奥歯、内側の歯とステップアップしていきましょう。

歯ブラシを使う際には、子供用の、ヘッドが小さく、ブラシが柔らかいものを使います。歯と歯ぐきの間に置き、円を描くように優しく磨いてください。歯磨きはできるだけすばやく済ませるのがポイントです。歯石は頬側の歯に付きやすく、初期のものであれば爪先で擦り取ることも出来ますが、頑固な歯石が付いてしまった場合にはスケラーを使って取り除きます。慣れていないとゴールデンレトリーバーの歯茎を傷つけてしまいますので、心配なら獣医さんに任せましょう。

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ゴールデンレトリバーの耳掃除

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大きな耳はゴールデンレトリーバーの魅力の一つですが、垂れている為、耳の穴がすっぽり覆われているために、湿気がこもりやすく、耳が立っている犬種に比べて耳の問題を起こしやすいのです。その為、毎日耳のチェックを行い、最低でも2週間に1度は入念な手入れをしてあげましょう。

耳掃除のチェックポイント

・耳あかが溜まっていないか
・悪臭はしないか
・炎症を起こしてないか
・黒い部分はないか

ゴールデンレトリバーの耳掃除の方法は鉗子に柔らかいコットンを巻き付けて、耳掃除用のローションやベビーオイルを少量含ませて耳の内側を優しく拭いてあげます。またこの際、耳の奥のほうまで拭いたり、強く擦ったりしますと、炎症を起こす恐れがありますのでやりすぎには注意してください。

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ゴールデンレトリバーの目ヤニ取り

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目はゴールデンレトリーバーの健康のバロメーターです。常に清潔な状態を保ちましょう。まず目ヤニ取りです。水に浸したガーゼか脱脂綿で、目の周囲を拭き、目ヤニを取り除きます。洗浄液を指す時は目の外側の端から垂らします。専用の容器でなければ、スポイトでも構いません。

万が一、ゴミや異物が入っていたら、水性の目薬を差して異物を目尻に寄せ、綿棒やガーゼの先を細くした物でそっと取り除きます。もしもゴールデンレトリバーの目ヤニの色や、目に異常を感じたら、直ちに獣医師に診てもらいましょう。

目の周りの汚れが酷い時には、2%くらいに薄めたほう酸水をガーゼや脱脂綿に浸して拭いてあげます。また、散歩から帰った際には必ずゴールデンレトリバーの目の中にゴミや異物が入っていないか確認してあげましょう。

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ゴールデンレトリバーの爪切り

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爪切りは失敗すると犬は嫌がって二度とやらせてくれなくなります。不安な方は動物病院やトリミングのお店に行って、一緒にやりながら教えてもらいましょう。ゴールデンレトリーバーの爪切りは 生後一ヶ月過ぎた頃から 始めます。回数としては月に1、2回程度で大丈夫です。

ゴールデンレトリーバーの爪切りにあたって最も注意して頂きたいのは犬の爪は、 爪の途中まで神経と血管が通っているということです。爪の切りすぎは勿論、ヤスリのかけすぎにも気をつけてください。まだ体が小さい時には特に注意が必要です。シャンプー後に行うと、爪が柔らかくなっている為、爪切りがやりやすくなります。2週間に一度、爪の伸び具合をチェックして、伸びているようなら切ってあげましょう。

犬の爪きりには犬用の爪切り(ギロチン型)を用意します。他にもヤスリや、万が一の時の為に犬用の爪用止血剤を用意しましょう。やり方としては、まず切る時はゴールデンレトリバーを座らせて、犬の足を持ち上げてしっかりと固定し、肉球を軽く押し、爪全体がよく見えるようにしてから丁寧且つ慎重に切っていきます。

白い爪の場合は血管と神経がピンク色に透けて見えているので、比較的対応しやすいと思います。ピンク色の部分の手前まで切り、角を軽く取り、ヤスリをかけます。黒い爪の場合は、他に白い爪があればそれを目安として行い、なければ、慎重に細くとがった先の方を切り、ヤスリに持ち替えて断面の中央に白っぽく神経が見えてきた辺りまで一定方向で削ります。

もしも出血させてしまった場合には直ちに爪用止血剤を指に取り、切断面に当ててしばらく押さえてあげてください。画像の飼い主の方はゴールデンレトリーバーを仰向けにして、自分の両足でゴールデンレトリーバーの体を挟んで爪切りをしてます。飼い主の方と愛犬ちゃんが爪切りに十二分に慣れてるからこそのアレンジですね!

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ゴールデンレトリバーのトリミング

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ゴールデンレトリーバーは長毛種な為、一見トリミングに手間がかかりそうに思えますが、実はゴールデンレトリーバーのトリミングはさして面倒ではありません。まず、散歩の際に道端のゴミが絡まらないように、足先の伸びすぎた毛を切り揃えていきましょう

続いて足の裏や指の間の伸び過ぎて飛び出してしまっている毛も切っていきます。足を手で持ち、後ろ側へ持っていき、足の裏を上に向けさせるようにして行いましょう。

さらに、飼い主の好みによって、髭や眉毛も切り揃えると良いでしょう。これを行う事によって、ゴールデンレトリーバーの顔がすっきりして見えます。

また耳の病気が心配ならば、耳の中の長い毛をカットして通気を良くしましょう。ゴールデンレトリバーのトリミングで使う道具としては、小さくて扱いやすいボブハサミを使うと良いでしょう。

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ゴールデンレトリバーのブラッシング・コーミング

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ゴールデンレトリーバーの毛をいつも清潔に保つ為にブラシやコームを使ってブラッシングします。ブラッシングをする事で、抜け毛や被毛の汚れを落とすのは勿論、皮膚に適度な刺激を与え、血行がよくなり、新陳代謝を活性化し、ゴールデンレトリバーの皮膚の状態をチェックしながらにスキンシップもとる事が出来ます。まず、先が丸くなったピンブラシを使います。ブラシは皮膚に対して垂直にあて、毛の流れに沿って根元から毛先に向かってゆっくりとかしていきましょう。

順番としては、首→顔→襟足→肩→前足→背中→脇腹→腰→後ろ足→尻尾の順番で行います。まず上毛をブラッシングし、次に内側の下毛を根元からブラッシングします。耳の裏側や首筋は毛玉になりやすいので、丁寧に根元からブラッシングしましょう。腹は外側から内側に向かってブラッシングします。足は飾り毛を外側に向かってとかします。尻尾は先端部分を持ち上げ、飾り毛を上から下にブラッシングします。おしりの周りのブラッシングも忘れないようにしましょう。

下毛に毛玉やもつれ毛がある時は、手で丁寧にほぐすか、スリッカーブラシを使いましょう。ただしこのスリッカーブラシはピン先が鋭いので、扱いには十分注意して下さい。コツとしては、柄を人差し指と親指で挟み、力を入れずに軽く持ちます。皮膚に対して垂直に当て、皮膚と平行になるように腕を動かすような感じで動かします。

最後にコームを使って、ゴールデンレトリバーのコーミングを行います。足は飾り毛を上から下にとかしましょう。体はコームの端を軽く持って皮膚に対して主意直に当ててとかします。背中、襟足も同じようにして毛の流れに沿って丁寧にコーミングしましょう。お腹は上から下へとかし、尻尾は優しくとかします。最後に顔周辺を整えます。耳は持ち上げて、下毛も忘れずにコーミングしましょう。

犬は一年に二度、春と秋に毛が生え替わります。(換毛期)長毛種であるゴールデンレトリーバーは、この時期、一日に二回毛をすいてあげて下さい。

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ゴールデンレトリバーの留守番のしつけ

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ゴールデンレトリーバーは留守番の際に強い不安や恐怖を感じます。その為、異状に吠えたり、家の中の物を噛み散らかしたりする事があります。おとなしく留守番出来るようにする為には、外出の準備をしているところを愛犬に見せてから、10分くらいの短い時間の外出に出掛けます。これを何回か行い、 その後、少しずつ外出時間を増やして、長時間の外出でもゴールデンレトリバーが家に一匹でいる事に慣れるようにしていきましょう。

また、「帰ってくるからね。いい子にしてるんだよ?」といった外出の挨拶や「ただいま。いい子にしてた?」といった帰宅時の挨拶は飼い主の不在を強調させてしまうことになので止めてください。特に何も言わず、特になにもせずに、自然にさりげなく家を出て、いつの間にか戻ってるという状態を意識して行なってください。

また帰宅時にゴールデンレトリバーが吠えていても落ち着くまで無視します。部屋が荒らされていたり、粗相があっても何の反応もしないで片付けましょう。飼い主が反応してしまうと、ゴールデンレトリバーは自分のしたことで飼い主が構ってくれたと思い、次も同じ事をして飼い主の気を引こうとしてしまいます。室内で飼っているゴールデンレトリーバーが留守番に慣れていない内に外出しなければならないような場合はサークルに入れて出かけましょう。中に飲み水とトイレを入れてあげれば短い時間の外出ならまず大丈夫でしょう。

他にも、ゴールデンレトリバーが退屈しないように、オモチャやガムを入れたり、電気はつけっぱなしで出掛けたり、テレビやラジオをつけっぱなしで出掛けるのも有効な手段です。特に暑い日や寒い日はエアコンをつけたまま外出したり、噛まれたくない家具や電気コードにはビタースプレーをかけます。

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ゴールデンレトリバーのおでかけ・旅行

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ペットブームにより、犬同伴でも入れるカフェやレストラン、一緒に止まれるホテルやペンションも増えてきましたが、愛犬を連れての旅行は飼い主のマナーが問われるときです。周囲に迷惑をかけないように細心の注意を払い、楽しい旅行にしましょう。

ゴールデンレトリーバーとの旅行で準備する主な物

・生活用品(首輪、リード、食器、水筒、ドッグフード、ブラシ等)
・薬剤(酔い止め、下痢止め、消毒液、消臭剤等)
・雑貨(タオル、新聞紙、ビニール袋、スコップ、ウェットティッシュ、
  ティッシュペーパー、トイレットペーパー )
・その他(ケージなどの運搬用犬舎、迷子札)

ペット同伴で入れるカフェやホテルは雑誌やホームページで調べることが出来ますが、どちらもトイレや無駄吠えのしつけは勿論、何かあった際に直ちに飼い主の指示に従え、尚且つ、「マテ」「コイ」「スワレ」といった最低限のしつけが出来ていることが絶対条件です。

また、例え犬との同伴をうたっているホテルでも事前に予約を入れましょう。また出かける前にはシャンプーやトリミングは済ませておくのがマナーです。ホテルの部屋の中の布団やベッド、浴槽に犬を入れてはいけません。またチェックアウトの前には犬の臭いや毛を残さないようにしましょう。ガムテープ等で抜け毛を処理し、消臭剤を使って臭いを消します。

次に交通手段ごとの注意事項です。

車での移動

車を使っての旅行を考えているならば、事前に車に慣らせなければいけません。(子犬の頃から行なうのが最も望ましい)エンジンを切った状態で車に乗せたり下ろさせたりと、徐々に警戒心を取り除きます。移動中は基本的にケージや犬舎に入れますが、犬用のシートベルトに窓用バリア等を併用するのも良いでしょう。

また、ゴールデンレトリーバーも人間と同様に車酔いをしますので、乗車1時間前くらいに酔い止めの薬を飲ませ、食事も2、3時間前には済ませておきます。また運転中は食事を与えないようにしますが、水であれば休憩の際に犬が欲しがれば与えても大丈夫です。長時間、長距離移動する場合には1、2時間ごとに休憩し、トイレや軽い運動をさせてあげましょう。ただし、休憩の為に停車した車から犬が急に飛び出すのはとても危険です。「ヨシ」の声がかかるまで勝手に降りないようにしつけをしておきましょう。

また、飼い主のみなさんは決して愛犬を車内に放置しないようにしましょう。熱射病にかかったり、最悪死んでしまう事もあります。わずかな時間でも車から離れる時は、愛犬も必ず外に連れ出しましょう。

電車やバスでの移動

近距離で、且つゴールデンレトリーバーがバスケットやキャリーケースに入れられる大きさである時期のみ可能です。電車の場合は手回り品切符を購入します。バスは概ね無料ですが、乗車前に運転手に一声かけましょう。

飛行機での移動

国内線の飛行機にゴールデンレトリバーを乗せるには、ケージや運搬用犬舎を使えば可能となります。ケージは空港で借りることも出来ます。(サイズはS・M・Lとありどれも一律520円)区間料金とペット料金がかかり、後者は当日にゴールデンレトリバーの体重を測定し決定されます。国際線も条件はそれぞれ違いますが、乗せることは可能です。予め各航空会社に問い合わせておきましょう。

船での移動

そもそもゴールデンレトリーバーが乗れる船はごく僅か。乗船する場合には専用のケージに入れたり車に乗せたり、その船により条件が変わりますが、すべて近距離に限ります。予め条件や料金を船会社に問い合わせておきましょう。

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ゴールデンレトリバーの散歩のしつけ

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好奇心旺盛なゴールデンレトリーバーは散歩が大好きです。飼い主と一緒に出かけられる上に、運動不足やストレスの解消もできる精神面でも肉体面でも犬の健康を維持していく為に欠かせないものなのです。そしてゴールデンレトリバーは散歩を通して外の世界や、他の人や犬との出会いにより社交性や協調性を学んでいくのです。

まず玄関から外に出る時は「マテ」をさせて、愛犬が勝手に外へ飛び出さないようにしましょう。必ず飼い主が外に出て、それから愛犬を呼ぶようにします。愛犬が自分の足の傍に付いたら歩き出しましょう。道路を渡るときも同じようにしましょう。基本的に飼い主が先に歩き出し、愛犬はその後に歩き出すという主従関係を保つ事が重要です。歩くときは飼い主の歩調に合わせて横にぴったり付かせて歩くようにします。リーダーウォーク(下部で説明)の訓練をすれば容易に出来るようになります。

リードの持ち方は右手でも左手でも構いませんが、あまり張らないように保ちましょう。ゴールデンレトリバーが急に強く引いたり走ったりしたら、両手でしっかり持ってコントロールします。他の人や犬に会った場合は座らせて、吠えたり臭いを嗅がせないように制しましょう。犬の糞はその飼い主が持ち帰るのは当然ですが、なるべく散歩中に排泄させない為に散歩の前に排泄を済ませておくのが望ましいです。また犬は拾い食いやゴミをあさったりしかねません。口の中を怪我したり、食中毒になったりする恐れがありますので、リードをしゃくって止めさせましょう。

リーダーウォークについて

リードを弛ませて持ち、ゴールデンレトリバーを横に並ばせて歩きます。ゴールデンレトリバーが前に出ようとしたら向きを変え、別の方向に歩き出します。また犬が前に出ようとしたら、また向きを変えて別の方向に歩き出します。これを繰り返し、犬が自分から付いてくるようになったら、思いっきり褒めてあげましょう。

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ゴールデンレトリバーのトイレのしつけ

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ゴールデンレトリーバーはもともと清潔好きの動物ですので、トイレの場所と仕方を覚え込ませれば、ちゃんとそこで済ませるようになります。まず、ゴールデンレトリバーの子犬が初めて家に来た日のトイレのしつけが一番大切です。来たばかりの子犬は新しい生活環境の中でトイレがどこにあるのかがわかりません。この時、トイレ以外の場所に粗相をすると、その場所をトイレだと思い込んでしまいます。そうならない為にも飼い主の皆さんは、ゴールデンレトリバーの子犬が家に来る前に予めトイレの用意をして、 設置場所を決めておきましょう。初めは寝る場所の近くに置きます。

トイレが排泄をする場所だと理解させるまでは絶対に場所を動かさないようにして下さい。トイレを理解した後は場所を移動させても構いません。室内犬ならば洗面所の傍やベランダ。屋外犬ならば庭の隅や水道設備の傍にすると良いでしょう。トイレは市販のトイレ用トレーにペットシーツを敷いた物を使うのが一番です。

トイレのしつけ方についてですが、ゴールデンレトリバーはトイレに行きたくなると床の臭いを嗅いだり、ソワソワして落ち着かなくなる等のサインを出します。(特に起床後、食事後、運動後はトイレに行きたくなります。飼い主の皆さんはこのサインに気づいたら、タイミングよくトイレへ連れて行きます。ちゃんとトイレで排泄できたらうんと褒めてあげましょう。「ここで排泄を済ませると飼い主に喜んでもらえる」と教えるのがポイントです。

もし万が一、トイレ以外の場所で粗相してしまったとしても決して怒ってはいけません。ゴールデンレトリバーは「排泄すると怒られてしまう」と思ってしまうからです。犬が粗相してしまったときは無言で後処理をしてあげます。マーキング(排泄の臭い)が残ってしまうと、また同じ箇所にしてしまいますので、素早く片付け、消臭剤や消毒剤等を使って、臭いを完全に消しましょう。

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ゴールデンレトリーバーの食事の与え方・しつけ方

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●写真はまさに脱帽するほどの理想的な愛犬用手作りフードです。乗っているおやつも犬用おやつてんねんの無添加の物を使用しています●

ゴールデンレトリーバーは雑食の為、食事も人間と同じ物で良いと思われてしまいますが、これは大きな間違いです。犬には犬の身体に適した栄養素と量があるのです。とはいえ、ゴールデンレトリバーはそれを伝える術を持ちませんので、飼い主の皆さんが犬の栄養必要量を知り、バランスのとれた正しい食事を与えるよう心がけましょう。

ゴールデンレトリバーは成長していくにあたって、食事の内容、量、回数が変わってきます。どんな食事を与えるかにもよりますが、あくまで目安としての成長過程別の1日当たりの食事の与え方は以下の通りです。

新生児期(3週間~30日) 

離乳食メニューを与えます。
1日の食事量は100~300g程度。
回数は朝、昼、夕、夜の4回です。

幼年期(30~90日)

幼年期から少年期を通じて離乳食から普通食の子犬用へ切り替える。
1日の食事量は300~370g程度。
回数は朝、昼、夕、夜の4回です

青年期(6ヶ月~1年6ヶ月)

青年期から成犬期を通じて子犬用から成犬用へ食事を切り替える。
1日の食事量は400~450g
回数は、朝、夕の2回です。

成犬(1年6ヶ月~7年)

青年期から成犬期を通じて子犬用から成犬用へ食事を切り替える。
1日の食事量は350~420g
回数は、朝、(夕)の1、2回です。

老犬(7年~) 

成犬用から老犬用へ食事を切り替える。塩分は控えめにしましょう。
1日の食事量は350~420g
回数は、朝、(夕)の1、2回です。


家に迎えたてのゴールデンレトリバーの子犬に対しての食事は、しばらく(少なくても数日間)は、それまで食べていたものを、同じ量、同じ回数、同じ時間に与えて行きます。急に食事の環境を変えてしまうと、体調を崩す恐れがある為です。最初の内は、ペットショップやブリーダーに何を与えていたのかを聞いてそれを与えてあげると良いでしょう。

もし食事の内容を変えたいと思ったときは、いきなり変えたりはせず、従来のものを少し減らして、新しいものを少し加える、と言ったように少量ずつ入れ替えて行きます。これを一週間くらいかけて入れ替える量を増やしていき、最終的には完全に新しいものに切り替えます。

食事のしつけが出来ていないと、ちゃんと食事を与えていてもゴミあさりをしたり、野外で動物(自分のも含む)の糞を食べてしまったりします。腸の病気や伝染病にかからせないようにする為に、ゴールデンレトリバーの子犬が家に来たその日から食事をする場所、時間、食器を覚え込ませる為、食事は毎日同じ場所、時間、食器で与えます。また食事前は「スワレ」、「マテ」、「ヨシ」の訓練が効率良く行なえます。主従関係を徹底させる為にも毎日行ないましょう。遊び食いを始めてしまったら、例え食べ終わっていなくても食事を片付けます。毎回10分くらいで食べ終わらせるようにしましょう。

食生活についてですが、これは栄養バランスのいい手作りのものが一番です。これは市販のドッグフードだと、たとえ総合・完全栄養食のものでも体で栄養を吸収する酵素自体が熱処理によってなくなってしまっているからです。出来るだけ多数の作物からとった酵素をとり入れてあげましょう。

またゴールデンレトリバーは何でも食べますが、ゴールデンレトリバーには食べさせてはいけない物があります。ネギ類(タマネギ、長いネギ)を始めとして、魚介類(タコ、イカ、海老、貝)、刺激物(唐辛子、胡椒、カレー)、固い骨(鳥や魚の骨) 、菓子類、加工品(ハム、ソーセージ、ベーコン)その他にはシイタケや竹の子、ピーナッツ等があり、飲ませてはいけないものとしては、「水や犬用ミルク以外の物」です。体質的にもしつけ的にも、人間が食べてるものを与えてはいけません。たとえ犬からねだられたとしてもです。一度与えると貰い癖がつき、飼い主の食事中に無理やりにでも奪っていくようになります。

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ゴールデンレトリバーのしつけ方(褒め方・叱り方)

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まず、ゴールデンレトリーバーをしつけるにあたっての上手な褒め方・叱り方です。褒めてあげるときは声だけではなく、顔の表情やジェスチャーも合わせて大袈裟なくらいに褒めてあげましょう。ゴールデンレトリバーは人間の顔や身振り手振りもちゃんと理解できるのです。叱る時はその行為の最中か直後にタイミング良く行ないます。決して甘やかさず、毅然とした態度で厳しく叱ります。その際は、低く強い声で一喝すると効果的ですたしなめたり声高に怒ったり、暴力を使う事は絶対にしてはいけません。

褒めるにしても、叱るにしても、最初の内は長い言葉を理解する事は出来ません。「ヨシ!」や「ダメ!」など、短い言葉で伝えてましょう。家族など、複数人でゴールデンレトリバーを飼う場合には、褒める言葉や叱る言葉を統一しておきましょう。また褒める事と叱る事も家族の中で統一させてください。幾ら愛犬が可愛いからといっても、 ただ甘やかしてしまっては、人間だけでなく、愛犬にとってもよくありません。目安としては褒める事を8割、叱る事を2割くらいの割合で進めていくと良いでしょう。

ゴールデンレトリーバーをしつけるにあたっての大前提は、ペットに誰がリーダーなのかをわからせる事です。犬には群れの中のリーダーには絶対服従という修正があり、家庭においても、自分と家族全体を群れとみなし、自分より立場が上の者には従い、自分よりも立場が下の者には従いません。どのしつけを行なうに当たっても、常に人間がリーダーシップをとるようにして下さい。

ご機嫌を伺ったり、甘い声で話しかけたり、ご飯が欲しい、遊んで欲しいといった愛犬の要望にすぐに応えて甘やかしてしまうと、ゴールデンレトリバーは自分がリーダーだと認識し、飼い主の言う事を聞かなくなってしまいますのでたとえ可哀相だと思っても心を鬼にして主導権を握るようにしましょう。

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ゴールデンレトリバーの子犬の選び方(ブリーダー)

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ブリーダーとは、特定の犬種を理想とするものに近づける為に、純血種の犬を繁殖させている専門家の事です。ブリーダーの元からゴールデンレトリーバーの子犬を選ぶにあたっても、最も重要なポイントは絶対に衝動買いはせず、何箇所も連絡を取り、比較する事です。ブリーダーの所在は愛犬雑誌やインターネットで調べる事が出来ます。どんなゴールデンレトリバーを探しているのかを伝え、実際に訪問しましょう。

ペットショップほど気軽に足を運ぶわけにはいかないとは思いますが、ペットショップよりも優れている部分があります。まず様々な犬種を扱っているために頭数が少ないペットショップと違って、沢山いるゴールデンレトリーバーの子犬の中から比較して選ぶ事ができます。また、ブリーダーに飼育されてるペットは親兄弟と共に暮らしているため、心身ともに健やかに育っています。環境や親犬も直接見る事が出来る上、ゴールデンレトリバーの知識や愛情も人一倍。優良なブリーダーは購入後も色々相談に乗ってくれたりもします。

また、ブリーダーからゴールデンレトリバーを購入する際には、親犬と子犬の体質と性格を尋ねるのは勿論、購入価格はいくらか、伝染病予防のワクチン接種を何回済ませているか、体内寄生虫の駆除は済んでいるか、 買い始めた直後の病気や死亡時の保証はどうなっているか、血統書がいつ貰えるのか等、 しっかり確認しましょう。

個人的な考えとしては、子犬を選ぶ場合、ブリーダーから譲り受ける事をお勧めします。ペットショップに比べて、値段が少々高めになりますが、購入後のケアの事を差し引けば補って余りある程の利点があります。

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ゴールデンレトリバーの子犬の選び方(ペットショップ)

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●写真の『オレンジハウス』は本当に様々な犬種を扱っているお店です●

ペットショップでゴールデンレトリーバーの子犬を選ぶにあたっての最も重要なポイントは絶対に衝動買いはせず、何軒もペットショップを回って比較してみる事です。判断するのは子犬だけではありません。 本当に良いペットショップから入手した子犬はその種類を問わず大変健康で育てやすくなっています。

では、良いペットショップの特徴をご紹介しましょう。まず店内、ケージ内、共に清潔であること。これは店内の臭いやケージの中の排泄物がすぐに処理されているかなどを確認しましょう。そして店員が親切で、ゴールデンレトリバーについての知識が豊富であること。また店員が犬を商品ではなく、ペットとして愛情を持って接しているこれらは直接店員に話しかけたり、店員達のペット達に対する接し方を見て判断します。

また、ゴールデンレトリバーを飼い始めた直後の病気や死亡時の保証、アフターケアなどもしっかり確認しましょう。どこがいいのかわからない場合は、既にご近所で犬を飼っている方に聞いたり、インターネットでの口コミ等を参考にすると良いでしょう。

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ゴールデンレトリーバー

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大型犬人気No.1といえばやっぱりゴールデンレトリーバー。近年、この順位が変わっていません。一体何故ここまで絶対的な人気があるのでしょうか?

ゴールデンレトリーバーの人気の秘密はその美しい毛色と長毛種ゆえの優雅な毛並み、優しい眼差し、豊かな表情等の外見的な魅力は勿論、とても大人しく従順で、賢く、辛抱強い為、初心者でも安心して飼育することが出来るという点でしょう。また、とてもしつけがしやすく、どんな環境にも適応する能力を持っている等の、家庭犬としての優れた気質が、近年のゴールデンレトリーバー人気に更に拍車をかけています。

ちなみに「ゴールデン」 の名を冠してはいますが、実はその毛色は白から濃い茶色まで様々にあるんです。また、国や血統によって顔立ちや体系など多少の違いがあります。勿論そのゴールデンレトリバーの性質は共通しておりますが、外見的な好みがあるならば、親犬の国や血統を調べて選ぶと良いでしょう。

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チワワの病気の対策

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チワワは体が小さく、体力もないので、他の犬種以上に病気の早期発見、早期治療を心がけましょう。最も簡単なチェック方法は毎回の便の状態です。他にも食事の量が減ったり、食事を戻したり、呼吸が荒かったり、咳が続いたりするのも異常の現われです。他にも何か異常を感じたら直ちに体温を測りましょう。

普段から1週間に1度、体温や体重、脈拍や呼吸数を測っておくと、何かがあったときに早期発見が可能になります。チワワに万一の事があってから病院を探すのは望ましくありません。あらかじめ近くの口コミで評判のいい病院とホームドクターを探してチワワの健康診断を兼ねて直接自分の目で確かめると良いでしょう。

良い病院の条件

・清潔であること
・丁寧な診察をしてもらえること
・症状と治療の方法を詳しく話してくれること
・こちらの納得を得てから治療に取り掛かってくれること
・治療費等を事前に教えてくれること

また良い病院の中でも、良い医師に診てもらうことが理想ですので、ネットで調べたり、ご近所で犬を買っている方に聞いてみたりしてチワワに最良の環境を作ってあげましょう。

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チワワの妊娠・出産

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環境さえ整っていれば愛犬の赤ちゃんが欲しいと思うのは飼い主にとって当然のことです。では、どの時期から繁殖始めたら良いのでしょう?まず、メス犬が初めて発情期(性的に成熟した証拠)を迎えるのは生後6~8ヵ月頃です。その後は6ヶ月毎に発情を繰り返します。

ただ最初の発情の時点ではまだ体が完全に成長しておりませんし、精神的にも未熟な為、ここでの繁殖は得策ではありません。また、ある血統書団体ではオス、メス共に生後9ヶ月と1日以上過ぎていないと血統証明書を発行してもらえません。チワワ自身の為にも周りの環境の為にも三回目以降の発情期を待ちましょう。

オスが生殖機能を持つのはおよそ生後6ヶ月~8ヶ月です。メスとは違い常に交配が可能な状態である為、多頭飼いの方は注意しましょう。

チワワの妊娠期間は交配から数えて63日程度です。また交配後3週間前後につわりの症状が見られるチワワもいます。交配4週間後になると超音波検診が可能になりますので、かかりつけの動物病院で妊娠の検査をしましょう。

チワワの平熱は37~39.5度くらいですが、出産が近づくと37度以下に下がり、また、元の体温に戻ります。この状態から数時間後に陣痛が始まります。呼吸が荒くなり、外陰部から粘液が流れ始め、力み、破水して出産が始まります。無事に羊膜に包まれた胎児が出てくると、母犬は羊膜を歯で噛み切り、チワワの子犬の顔や体を舐め回し、呼吸を促します。これにより、子犬は産声を上げ、母乳を飲み始めます。

通常30分~一時間間隔で子犬を産んでいきますが、もし何か異常を感じたら直ちに獣医さんに連絡をとり、指示に従いましょう。

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チワワのシャンプー

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チワワは基本的にトリミングをチワワは体臭の少ない犬種なので、シャンプーは月に1、2回程度で問題ありません。犬のシャンプーは人間のそれとは違って、頻繁に行うと毛艶がなくなり、肌もダメージを受けますので、過度に行わないようにして下さい。また、チワワの体調が優れない時や、予防接種直後、皮膚に異常がある場合、産前産後等はシャンプーを控え、濡れタオルで拭いてあげる程度に留めましょう。

まず最初に肛門嚢の中にある悪臭の強い肛門腺液を絞りましょう。やり方は肛門を文字盤時計の中心として、すぐ傍の4時と8時の場所を人差し指と親指で押し上げるようにすると茶色い液が出てきます。大変な作業ですが、この肛門腺絞りをしないでいると炎症を起こしてしまうので定期的に行ってあげましょう。

次に後ろの足から首まで濡らして行きます。耳や目にお湯が入らないように気をつけ、顔はスポンジを使って濡らします。シャンプーは犬専用の物を使います。あらかじめ原液をお湯で薄めておき、それを体全体にかけてよく泡立てます。指の腹を使ってスムースコートチワワは優しく擦るように、ロングコートチワワは毛を揉むように洗います。

逆にすすいで行くときは、顔をスポンジを使ってすすぎ、首から後ろ足に向かってすすいでいきます。タオルで全身を軽く押すように水分をよく拭き取り、耳の中の水分も取ります。ブラッシングしながらドライヤーで乾かし、最後にコームで毛並みを整えます。

子犬の頃から慣らしておくと写真の子のように、おとなしいお利口さんになります。

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チワワのトリミング

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チワワは基本的にトリミングをあまり必要としない犬種ですが、ロングコートであれば定期的に各部分のトリミングを行なう必要があります。まず足の毛のカットについてです。足裏の毛は伸びすぎると散歩の時に汚れやすくなったり、滑りやすくなったりして危険です。ここは汗をかく箇所でもあるので、余分な毛はカットしましょう。

足の指と指の間や肉球から飛び出している毛をカットします。足先の毛は全体的に丸くなるように揃え、脚の部分の毛はコームで毛を立たせながら毛先を整えます。次に肛門周りの毛のカットについてです。肛門にかかる毛を犬用のバリカンかハサミで短くカットします。必ず皮膚と平行になるように当てて、犬を傷つけないようにしましょう。

チワワの髭は口と顎と眉に生えています。片手で目を覆い、ハサミは静刃の方が顔に当たるようにして1本1本根元ぎりぎりのところをカットして行きます。チワワのトリミング用のハサミは、短いボブハサミがお勧めです。

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チワワの爪切り

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チワワの爪切りは生後一ヶ月過ぎた頃から始めます。回数としては月に1、2回程度で大丈夫です。愛犬の爪切りにあたって最も注意して頂きたいのは犬の爪は、爪の途中まで神経と血管が通っているということです。爪の切りすぎは勿論、ヤスリのかけすぎにも気をつけてください。チワワのような小型犬には特に注意が必要です。

爪切りは失敗すると犬は嫌がって二度とやらせてくれなくなります不安な方は動物病院やトリミングのお店に行って、一緒にやりながら教えてもらいましょう。

チワワの爪きりには犬用の爪切りを用意します。(子犬にはハサミ型、成犬にはギロチン型のものが多く使われているようです)そしてヤスリと、万が一の時の為に犬用の爪用止血剤を用意しましょう。やり方としては、まずチワワの足を持ち上げてしっかりと固定し、丁寧且つ慎重に切っていきます。

白い爪の場合は血管と神経がピンク色に透けて見えているので、比較的対応しやすいと思います。ピンク色の部分の手前まで切り、角を軽く取り、ヤスリをかけます。

黒い爪の場合は、他に白い爪があればそれを目安として行い、なければ、慎重に細くとがった先の方を切り、ヤスリに持ち替えて断面の中央に白っぽく神経が見えてきた辺りまで一定方向で削ります。

もしも出血させてしまった場合には直ちに爪用止血剤を指に取り、切断面に当ててしばらく押さえてあげてください。

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チワワの歯磨き

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チワワは歯石が付きやすい犬種ですので、毎日の歯磨きは欠かせません。歯周病や歯石を防ぐためにも、毎食後、ガーゼや犬用の歯ブラシで丁寧に歯の表面や奥歯を磨いてあげましょう。

チワワの歯磨きを始める時期は生後2ヶ月過ぎた頃からです。慣れない内は歯ブラシではなく、ガーゼを人差し指に巻いた指ブラシで行う事をお勧めします。

万が一頑固な歯石が付いてしまった場合にはスケラー(写真右から2番目)を使って取り除きますが、扱いに自信がなければ病院に頼んでもよいでしょう。しかし、病院に任せた場合、全身麻酔をかけることが多いようです。そうならない為にも、普段から歯の手入れを欠かさないようにしましょう。

日頃から固いものや歯石予防のガムをチワワにかじらせておくのも有効な方法です。

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チワワの目ヤニ取り

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目ヤニ取りはまめに行いましょう。通常コットン等で拭き取りますが、もしも目ヤニが固まってしまっている場合は水をつけて湿らせてから取り除いてあげて下さい。もしもチワワの目ヤニの色や、目に異常を感じたら、直ちに獣医師に診てもらいましょう。

また、チワワの大きな目はホコリやゴミが入りやすいので、風邪の強い日の散歩後は生理食塩水か薄めたほう酸水等をさして洗浄してあげましょう。

過剰に涙が出る事で、チワワの目の下毛が変色してしまう現象を涙やけ言います。これは逆さまつ毛や涙管の異状による流涙症が原因で、一度変色してしまうと、元に戻らなくなります。涙やけを予防する為に水やほう酸水をこまめに使用しましょう。

洗浄液を指す時は目の外側の端から垂らします。専用の容器でなければ、スポイトでも構いません。

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チワワの耳掃除

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耳についた耳垢をそのまま放っておくと、炎症や悪臭の元になります。耳の飾り毛にも耳垢がこびりつくこともあるので定期的にチワワの掃除をしてあげましょう。

チワワの耳は通気性の良い立ち耳ですのでお手入れは月1~2回で充分です。耳用のローションで湿らせたコットンや綿棒などで見える範囲の汚れを優しく拭き取ります。この際、決して強く擦ったり、耳の奥の方まで擦らないようにして下さい。

もしチワワの耳が垂れ耳になってしまう時は、耳を立てる為の市販されているプラスチックテープを耳の内側にまず縦に貼り、更に折れている部分に横に貼り、数日そのままにします。皮膚が弱い場合は充分に気をつけて行いましょう。

写真のワンちゃんもとても気持ちよさそうですね。

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チワワのブラッシング・コーミング

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毛の手入れはチワワの健康の為にはとても大切なことです。特にチワワはスムースコート、ロングコート問わずに抜け毛が多い犬種ですので、毎日ブラッシングしてあげましょう。

まずノミやダニがいないか手で毛をかき分けてチェックします。もしノミが見つかったら、ノミ取り櫛ですくい上げ、潜在を溶いた水に入れて死なせます。慣れてない内はチワワを膝の上に乗せて、優しく声をかけながらブラシに慣らしていきます。

スムースコートチワワのブラッシング

使用する道具:ラバーブラシか獣毛ブラシ、ノミ取り櫛
・首からお尻に向かって、毛の流れに沿って優しくブラッシングする
・旨からお腹に向かってブラッシングする。
  (犬の背中側から手を回し、犬の両前足を持ち上げ立たせるか仰向けにして行なうと良い)
・耳の付け根や肛門周辺は丁寧にノミ取り櫛でときます。
・顔は適温の蒸しタオルで拭きます。

ロングコートチワワのブラッシング

使用する道具:ピンブラシかスリッカーブラシ、コーム、ノミ取り櫛
・首からお尻に向かって、毛の流れに従い、手首のスナップを効かせて皮膚と平行に優しくブラッシング。
・首の周りをブラッシングする際は顔が動かないように手で押さえる。
・胸の部分は毛を逆立てるようにブラッシングする。
・尻尾は丁寧にもつれをほぐしてブラッシングする。
・最後に全身をコームで整える(顔や耳はブラシではなくコームでといた方が安全です)

写真の飼い主の方はチワワをおとなしくさせるために空中で背中の毛をといています。ワンちゃんも気持ちよさそうですね。素晴らしいです。

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チワワのトイレのしつけ

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室内犬を飼う際にはトイレのしつけは必須です。トイレのしつけはチワワの子犬が来たその日から行いましょう。まず、トイレが排泄をする場所という事から教えてあげなければなりません。トイレの場所は一度決めたら、トイレのしつけを覚えるまで動かさないで下さい。

チワワがトイレの場所を覚えるまでは、愛犬が催す毎に飼い主がトイレまで連れて行きます。腰を落として回り始めたり、辺りの臭いを嗅ぎ出す等、そわそわしだすことが排泄前の合図です。

失敗してしまっても決して怒ってはいけません。チワワは「トイレをしたら怒られてしまう」と思ってしまうからです。もし粗相をしてしまったら無言で後処理をしてあげます。またマーキング(排泄の臭い)が残ってしまうと、また同じ箇所にしてしまいます。そうならないように、しっかりと消臭しましょう。

このマーキングを逆手に取る事もできます。トイレに少し排泄の臭いをつけておく事で、より成功率があがります。上手くできたら大袈裟なくらいに褒めてあげましょう。できるだけ褒めてしつけることが大切なのです。

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チワワの去勢・避妊

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もし飼い主がチワワの繁殖を望まないのであれば、去勢・避妊手術をお勧めします。チワワの手術が可能になる時期についてですが、メスなら性成熟を迎えた以降、大体生後8~10ヶ月に迎える初めての発情後です。オスならば性成熟の後で、尚且つ身体的に成熟する頃、大体発情を迎えてから3、4ヶ月後です。

また、手術をする事によって、以下のような効果が得られます。

メスの場合

・生理の出血がなくなる
・乳腺腫瘍や子宮蓄膿症等の病気にかかりにくくなる

オスの場合

・攻撃性が抑えられる
・マーキングを抑えられる
・精巣腫瘍や前立腺の疾患等にかかりにくくなる

上記の効果以外にチワワのメス、オス共に発情期のストレスをなくすことが出来ます。ただし、手術を行うことにより、肥満になりやすくなるので、食べ過ぎや運動不足には充分注意しましょう。

写真の子達のようにいつまでも可愛らしく健康でいてもらいたいですね。

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チワワの狂犬病・伝染病予防接種

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生後90日を過ぎたチワワは必ず30日以内に保健所や役所で蓄犬登録を済ませましょう。この蓄犬登録をすることで、毎年1回4月に行なわれる集団接種の通知が来ますので、ここで狂犬病予防接種を済ませましょう。万が一行けなかった場合は後日動物病院で必ず済ませてください。

摂取後にもらう狂犬病予防摂取済票は鑑札と一緒にチワワの首輪につけておきましょう。また、狂犬病以外の伝染病の予防接種は義務ではありませんが、大切な愛犬の為にも済ませておきましょう。

チワワの伝染病予防接種が必要な病気

・犬ジステンバー
・犬伝染性肝炎
・犬パルボウイルス感染症
・犬レプトスピラ症
・ケンネルコフ
・狂犬病
・フィラリア

病気により、摂取するワクチンの種類や期間、回数等が違いますので、動物病院で確認しましょう。

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