漢方

犬の病気・猫の病気 管理人の雑学レポート

●呼吸器や循環器にも効果がある漢方はたくさんあります。自分の愛犬に合う物を処方してもらいましょう●

漢方療法は伝統的診断法によって、個人個人の体質、病気、症状に合わせて、いくつもの生薬(天然に存在する薬効を持つ産物から有効成分を精製することなく用いた物)を組み合わせて処方する完全オーダーメイドの治療法で、人類が数千年の年月をかけて築きあげてきた物です。

心臓病に対して、漢方は症状を遅らせる効果があります。循環器系の病気においても、漢方を与える事により、心臓の負担を軽減させ、心肺機能を高めます。また、とある動物病院では心臓弁膜症の循環障害や慢性の咳に対して、昔はエナカルド錠を初めとする薬を使っていましたが、現在では『冠元顆粒』等の漢方薬を代用して治療しているようです。

心臓病の中で主に効果が出ている病状は、心不全、心臓肥大、心臓発作です。他にも漢方薬は白血病などの免疫系の病気や、皮膚病、腹膜炎難治性皮膚炎、腫瘍にも効果が報告されています。

犬の心臓病特集
特集目次
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犬の年齢表
(年) 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
小型犬
(歳)
1 5 9 15 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60 64 68 72 76 80 84 88 92 96
大型犬
(歳)
1 2 6 12 19 26 33 40 47 54 61 68 75 82 89 96 103 110 117 124 131 138 145

※犬は生後5~7年で人間の「中年期」に入ります。