犬の病気・猫の病気大辞典

猫の呼吸がおかしい、せきをする

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下痢、血便、便に異常 元気がない 水をよく飲む 吐く 目のケガ、目の異常 かゆがる、しきりに体をかく 尿が出にくい・尿に異常 便秘・いきみ 体温が低下した、凍傷 出血する 毛が抜ける よだれ、口から泡をふく 涙や鼻水、くしゃみ 呼吸がおかしい、せきをする けいれん、ひきつけ 歩き方がおかしい、骨折 やせてきている 発熱する 熱中症、熱射病 頭を強く振る

考えられる原因

心臓の病気、ケガ、骨折、内臓破裂(交通事故によるケガ)、呼吸器の病気(ぜんそく・呼吸困難・多呼吸・頻呼吸)、心筋症、貧血、リンパ腫、肥満、横隔膜のヘルニア、胸水、ガン、細菌感染症、ネコ伝染性腹膜炎、トキソプラズマ症、フィラリア症

症状と原因

症状と原因

苦しそうに息づかい・せきをして呼吸がおかしい時は、次のような要因が考えられます。
①重い心臓病を発病している。
②貧血になっています。
③悪性の腫瘍(ガン)がある。
④細菌感染の発生。
⑤ネコ伝染性腹膜炎にかかっている。
⑥事故にあって胸部に骨折や内臓破裂がおきている。
⑦胸の内部(胸腔)に液体がたまっている。

症状がひどいと腹式呼吸のみで息をするようになります。腹部のみで苦しい呼吸をしていたら危険な状態です。普段と違った呼吸音が聞こえてたり・呼吸のリズムなどがおかしい場合はぜんそく・呼吸系の症状が考えられます。猫のぜんそくは、息をするのがやっとというような苦しそうな息づかいをし、舌を出して「ヒィーヒィー」するような呼吸になり、苦しいので口は開けたままになります。

初期の症状では、突発的な呼吸困難の後、酸素吸入やステロイド剤・気管支拡張剤の投与で症状の緩和がみられます。呼吸困難になった猫は迅速に獣医師さんの診察が必要です。

予防の方法

温度が高い場所にいると症状が悪化してしまうので、風通しがあり涼しくて静かな落ち着いた場所に移しましょう。迅速な対応をして獣医師さんに診察を受けてください。

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