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鞭中症

<症状と原因>
少ししか寄生していない場合は、ほとんど症状はみられません。 寄生数が多いと軟便や下痢などの消化器症状がみられます。 鞭のような形をしたイヌ鞭虫が原因です。 外界に排泄された虫卵が口から摂取されて感染します。

<治療の方法>
鈎虫や回虫と異なり、鞭虫はたくさんの卵を産みません。 そのため、虫卵の検出による診断は困難です。 駆虫剤による治療は毎月1回行い、最低でも3か月はつづけます。

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