犬の病気・猫の病気大辞典

The dictionary of cat and dog illnesses

 犬の病気・猫の病気を助けたい
読めば読むほど感動!著名人も多数実践しているペットの健康情報サイト

犬の病気大辞典TOP

胃拡張・胃捻転

<症状と原因>
膨らんだ胃がよじれて捻転を起こす、中年の大型犬(特に胸の深いコリーや
セッターなど)に多く見られる病気である。急激に胃が膨らむため腹部が膨満し、
吐き気、元気が無くなる虚脱等の症状が見られ、処置が遅れると、ショック状態に
陥る可能性もある。

原因は不明であるが、犬の胃の運動性の問題、食餌の種類や回数、運動などが
発生と関係あるといわれている。この状態が続くと、各臓器や大血管が胃による
圧迫を受けてうっ血し、血液循環が悪くなり、心臓にも影響を与え、死を招く危険が
あるので、動物病院での緊急の対処が必要である。

<治療の方法>
胃が膨らんで血液循環が悪くなるため、ショックと胃壁の壊死が起こることにより
この病気は生命を脅かすものとなります。したがってまずショックに対する輸液と
薬物治療が行われ、次に口から胃に向かってチューブを入れて胃の中の空気を出す。

チューブが入れられない場合には、外から胃に針を刺して空気を抜くこともあります。
そして膨張がなくなった胃について詳細にレントゲン診断を行い、拡張だけなのか
捻転をともなうのかを確認し、再発防止のために胃を固定する手術を行います。


<胃拡張・胃捻転の関連情報>
★胃拡張・胃捻転とならないためには
食事の回数を1回にしないこと。(最低でも2回に分ける)
また、食後の急激な運動も避けることをおすすめします。

★胃拡張・胃捻転を注意したい犬種
コリー
シェパード
ボルゾイ
グレート・デーン
ボクサー
ジャーマン・シェパード
セント・バーナード
ドーベルマン
など大型犬


犬の病気キーワード検索 search!



犬の病気一覧
呼吸器・アレルギー性 骨と関節 内分泌系 神経系

肺気腫

気管支狭窄

鼻出血

肺水腫

横隔膜ヘルニア

副鼻腔炎

鼻炎

気管虚脱

肺炎

膝蓋骨脱臼

股関節脱臼

椎間板ヘルニア

股関節形成異常

甲状腺機能低下症

犬の糖尿病

アジソン病

椎間板疾患

水頭症

発作…犬のてんかん発作、犬の心臓発作

消化器,肝臓病 感染症 寄生虫病 血液系

胃潰瘍

胃拡張・胃捻転

急性胃炎

膵外分泌不全

慢性肝炎

門脈シャント

慢性腸炎

破傷風

コロナウイルス性腸炎

犬パルボウイルス感染症

狂犬病

イヌヘルペス感染症

細菌性腸炎

マダニの寄生

回虫症

フィラリア症(犬糸状虫症)

低血糖症

免疫介在性溶血性貧血

腫瘍性・ガン(癌) 泌尿器・生殖器・腎臓病 皮膚病(皮膚症) 心臓病

精巣腫瘍

骨の腫瘍

リンパ腫

皮膚乳頭腫

脂肪腫

肛門周囲腺腫

乳腺腫瘍

前立腺膿瘍

肥満細胞腫

皮膚組織球腫

黒色腫(メラノーマ)

骨肉腫

毛包腫瘍

血管腫

皮脂腺腫

口腔の腫瘍

膀胱移行上皮癌

腹部の腫瘍

膀胱結石

膀胱炎

前立腺肥大

肛門嚢炎(こうもんのうえん)

子宮蓄膿症

前立腺炎

肛門周囲腺炎

ネフローゼ 症候群

急性腎炎

腎不全

尿道結石

乳腺炎

精巣の腫瘍

脱毛症

ノミアレルギー

膿皮症 (皮膚の細菌感染)

アトピー・アレルギー

脂漏症

僧帽弁閉鎖不全症

先天性の奇形

肺動脈狭窄症

心不全

心房中隔欠損症

三尖弁閉鎖不全症

動脈管開依存症

心室中隔欠損症

溶血性貧血

口(口腔) その他

口内炎

歯周病

歯根の膿瘍(根尖周囲膿瘍)

結膜炎

眼瞼炎

犬の緑内障

犬の白内障

外耳炎

耳の腫瘍

内耳炎

耳血腫

肥満

下痢

肥満

血便

脱毛症

姉妹サイト


当サイトはリンクフリーです。
犬の病気辞典モバイル版
犬猫相互リンク集、または犬猫ペット病気サーチもご利用ください。
リンクについての詳細はこちらまで。

犬の病気・猫の病気の大辞典

会社概要

Copyright (C) The Ships All Rights Reserved 著作権について