「犬の病気・猫の病気を助けたい」 |
![]() |
| 読めば読むほど感動!著名人も多数実践しているペットの健康情報サイト |
<症状と原因>
大気中には様々な微生物が浮遊していましており、肺は呼吸のために常にそれを吸入しています。日常生活でも、それら微生物の侵入の危険にさらされていると考えられます。
人間や犬同様に口腔・咽頭にも微生物が常在して呼吸はそこを通って行われます。防御作用が未然に防いでくれています。
肺の基本的役割である呼吸=ガス交換(酸素を取り込み、炭酸ガスを排出する)を機能しています。肺という場は常にドライでなくてはならないので、肺の中に微生物が侵入し炎
症を起こし・肺の一部が水浸しになると、「肺炎」になってしまいます。
一般的に気管支炎や咽頭炎よりも症状は重たいです。犬の表情も険しく苦しそうにセキをして、吐き気を誘発に繋がってしまいます。連鎖的に発熱も起こすために、食欲不振や
運動を嫌い散歩にも拒むようになります。楽な姿勢を作ろうとして、前足を伸ばしたり・つっぱった姿勢をします。肺炎が重くなりますと、体を横にして休憩できなくなり体力
の消耗にも繋がってきます。
症状としましては他の呼吸器系の病気同様に咳やゼーゼーといった呼吸音などが上げられます。また、症状が進むと呼吸困難や発熱を起こす場合もあります。原因としてはジス
テンパーウイルス、パラインフルエンザウイルス(ケンネルコフの原因)アデノウイルス、細菌、真菌、寄生虫などの感染によるものが多いようです。
また、冬の乾燥して寒い時や雨の多い梅雨時などには、ウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなり、感染症の程度によっては肺炎を併発することがあります。
<治療の方法>
まず、感染を抑えるために内科療法を行います。薬をガスまたは蒸気にして吸わせる呼吸療法や場合によっては酸素呼吸が必要になります。運動や興奮をさせないように飼い主
さんがフォーローして安静な状況を作って下さい。
犬の病気キーワード検索 search!
| 呼吸器・アレルギー性 | 骨と関節 | 内分泌系 | 神経系 |
| 消化器,肝臓病 | 感染症 | 寄生虫病 | 血液系 |
| 腫瘍性・ガン(癌) | 泌尿器・生殖器・腎臓病 | 皮膚病(皮膚症) | 心臓病 |
| 口(口腔) | 眼 | 耳 | その他 |
当サイトはリンクフリーです。
犬の病気辞典モバイル版
犬猫相互リンク集、または犬猫ペット病気サーチもご利用ください。
リンクについての詳細はこちらまで。