「犬の病気・猫の病気を助けたい」 |
![]() |
| 読めば読むほど感動!著名人も多数実践しているペットの健康情報サイト |
<症状と原因>
腸炎の症状は病原菌の種類によって違ってきますが、共通した症状として下痢があげられます。原因としては、細菌感染やカビなど、大腸菌も原因と考えられております。
ばい菌(細菌)によって起こったものを「細菌性腸炎」といいます。急に腹部を強く痛が・嘔吐や下痢をしたり・熱が出ることもある「腸炎」。細菌性腸炎は、ウイルス性腸炎
に比べて、便に血が混じったり(血便)、粘液や膿が混じって汚い色になりやすく、熱が出ることも多いです.一年を通してみられますが、特に夏場の時期が多いです。細菌性
腸炎は、その原因となる菌に汚染されてしまった食べ物を食べ飲んだり、あるいは身近にいる動物から感染して起こるケースもあります。
最近では、「病原性大腸菌でO-157」 が有名になりましたが、他にも沢山の病原性大腸菌があります。O-157 を代表とする「腸管出血性大腸菌」感染症では、牛肉類を生のまま
食べた後で下痢になってします・腹部の痛痛み・血便などの症状をおこし、「溶血性尿毒症症候群」など連鎖的に重い合併症を起こす事も考えられます。
「ブドウ球菌」では黄色ブドウ球菌から産生された毒素(エンテロトキシン)を含む食品を食べた時に、嘔吐・下痢が生じます。毒素が体に入ることによって発症するため、症
状の出方は急で食後から数時間で発病してしまい発熱はみられません。この毒素は熱に強いために食前の加熱では防ぐ事はできません。
「サルモネラ菌」では菌をもった犬や猫または小鳥などの糞便に触れた手で感染します。
「カンピロバクター菌」は家畜やペット類の腸管に寄生しており、これらに汚染された、加熱不十分な肉(鶏肉等)を食べた時に犬が感染してしまいます。
<治療の方法>
原因を突き止めてもっとも有効な抗生物質を選択し投与します。また、脱水症状を起こしている場合は輸液によって体力を回復させます。犬の生活してる移動サイクルで、便で汚れた時や犬が食器類を使った後には、熱湯や消毒薬を使って、常に清潔に保ちましょう。
上記の菌などは、人間達も感染してしまうのできれいにするようにしましょう。補足ですが、サルモレラ菌・カンピロバクター菌もそうですが、健康状態の犬もだいたい約10%は細菌の保菌しています。体力が弱まり免疫力が低下してる時には、発病しやすくなります。
犬の病気キーワード検索 search!
| 呼吸器・アレルギー性 | 骨と関節 | 内分泌系 | 神経系 |
| 消化器,肝臓病 | 感染症 | 寄生虫病 | 血液系 |
| 腫瘍性・ガン(癌) | 泌尿器・生殖器・腎臓病 | 皮膚病(皮膚症) | 心臓病 |
| 口(口腔) | 眼 | 耳 | その他 |
当サイトはリンクフリーです。
犬の病気辞典モバイル版
犬猫相互リンク集、または犬猫ペット病気サーチもご利用ください。
リンクについての詳細はこちらまで。