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<症状と原因>
鼻炎を放っておきますと炎症が奥の副鼻腔にまで広がって、ひどい時には蓄膿症になってしまいます。
症状が軽いときははっきりとした症状はありませんが進行して慢性化すると粘りのある鼻汁が出てきます。重くなって慢性化になってしまいますとネバネバした鼻汁が出続けてくしゃみや苦しい呼吸音が聞こえて、口を開け続けて呼吸します。鼻汁も水っぱい時や血液が混じったり・膿のような物・ドロドロしたものがあり様々あります。鼻の上が腫れていたり、触ると柔らかく膨らんでいたり、堅くもり上がっていることもあります。痛みがあり涙を流したり・目やにを出して顔面を擦する仕草をしたりします。
副鼻腔は、鼻腔の奥に続きますので空洞になっておりまして、内側は粘膜で保護されています。鼻炎が奥まで広がって伸びますと深部の副鼻腔まで炎症が起きます。連鎖的に狭くなったり閉じたりしますと、化膿してしまい、蓄膿症になります。また上あごの歯がぐらぐら揺れて、根元・歯肉が化膿や炎症してしまうと炎症が起きて副鼻腔に及ぶケースも度々あります。
<治療の方法>
内科的治療によって改善を図りますが、鼻腔に直接的な治療としてネブライザー(吸入器)などを併用する場合もあります。また、膿や炎症によって患部に溜まったものを直接、チューブなどを挿入して洗浄したり洗い流す方法で回復に進むようにします。
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